ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、91歳の小児外科医レオニード・ロシャルとの会話の中で、「これが私の仕事だ」ため、膨大な量の情報を頭の中に入れていることを認めた。

(抜粋)国家元首が新しい国家小児医療センターの取り組みをどの程度認識していたかを聞いたロシャル医師は、驚いてこう尋ねた。「どうやってこのすべてを頭の中に入れ込むのでしょう?」 「これが私の仕事だ」とプーチン大統領は微笑みながら語った。
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かしこい大統領アピール。クルスクやウクライナの情報はどの程度頭の中に入れておけるのか聞いてみたいものだ