基幹を残して戦い続ける

も同様。
ある程度の戦技練度、疲れ切って無い消耗し切って無い状態、
補充兵に付いても練度が落ちれば絵に描いたモチになる。
変則的な決定的な突破包囲戦略を取ら無い、特別軍事作戦だから
肉壁補充でえんえんと通用した、ってだけに過ぎ無い。
普通は、歩兵が薄くなったら、基幹部隊もやられんだよ。
たださすがにモノには限度がある。
そのような手加減戦争でも、歩兵の壁の質量に限界が来た、ってこと。
そろそろ基幹がかなりやられ始まってる。
NATO軍との決戦の兼ね合い時期もあり、本気を出し始まってる。
決戦って言っても、戦わずしてハイテク地獄で、さらには哲学の劣化による官僚主義で
決定的に消耗しつつある。NATO軍も。

二ホン軍も。

隠しても無駄だよ。
リーク情報は無い。
フォースでわかるんだ。
無意識の知覚シミュレーション反復。
普通の業界の熟練した職人なら、誰でもやってることだ。