他に選択肢が無ければそれが選ばれるだけ

いちおう日本の軽空母に搭載できる艦載機の応募は広く出された
現実にはF-35Bしか選択肢が無いから、他に提案が無かったということで当たり前にF-35Bが選ばれた

それと同じで新規開発ではなく、日米で共同開発・共同生産できる機体の提案がT-7Aしかなければ
他に提案が無かったからという理由で選ばれる
それくらい日米で共同生産という条件は他の候補を排除するだけの条件になる
しかも、日本の現防衛政策では練習機の新規開発の可能性が除外されている