他に選択肢が無ければという事例が>>11の事例だね
結局はGCAPは日本の次期戦闘機を受け入れたという事がBAEの人からのコメントからわかる
共同開発になったから別の計画にすり替わるなんて事はないのさ
2035年実用化という前提で計画すればエンジンは日本製を使うしかないし、機体の日本の基本設計を受け入れるしかない
他に選択肢が無ければそれが選ばれるしかないという典型的事例だよ
イギリスは実証エンジン事業すらスタートできず、実証機を2027年頃迄に飛ばすと言ってるようだが
そんなのでは間に合わないから日本の次期戦闘機を受け入れるしかない
結局は他に選択肢が無いので日本の次期戦闘機を受け入れるしかなかったという結果が出てくる