T-7Aは超音速より高機動をパイロット候補生の訓練をする為の性能が必要とされた模様
T-50は韓国初の超音速機という技術的な課題達成と派生軽戦闘機制作が目的で開発された
必ずしも練習機として超音速飛行性が必要だった訳ではない
同様の事例としては日本のT-2が日本初の超音速機になり派生型でF-1が開発された
T-7Aの軽戦闘機型開発は実現するかビミョーで、軽戦闘機に高い超音速飛行性能は必ずしも必要ではない
だから音速ギリギリ程度でも問題がない