>>811
>ポクロフスクとマリンカ方面はウクライナのドローンほとんど飛んでない
・ほとんど飛んでいないですね
・一昨日のロ軍Karlivka攻めでは、ウ軍がかなり効果的にFPVで防衛したので、残っているところにはある。
・推定:FPVの供給止まっているか、クルスクに重点投入されている (以前の支給が残っているところは、その範囲内で守備できる)
・関係するか? 中国が今月から兵器転用できるドローン(ドローン部品)の輸出をコントロール始めた。ウクライナ向けがストップしたかもしれない。部品を供給できるのは、中国以外は(数量が不安だが日米ぐらい)