「歩兵と砲弾不足に苦しんでいるウクライナに対する押し込みが今のペースなのは言うほど喜ぶ話か?
 それに伴うロシアの損害はかなりのもんやないか? ウクライナ側が引き込んでいる可能性もあるで?」を
「いやウクライナは十分戦力があるはず、つまり人員については痛み分けで領土だけ失っている」って
解釈するのがゆがんでいるんや

むしろ「この損耗ペースでもロシアの攻勢は結局とまらんし、むしろウクライナの絶対的な歩兵不足が
そろそろシャレにならなくなってくると思われる 砲弾支援も政治的理由で先細りになりかねない」って
主張のほうがずっと説得力ある