ハサミ閉じた時に起きるソノルミネセンス反応の事を言ってるなら
アレは「水という液体」が持つ性質であって、本質的にはテッポウエビあんま関係ない
言うまでもなく水中でなきゃ意味ないし、対UAVにも対MBTにも使えない

加えて言えば、4,400℃つったってその分子量が小さすぎてジュール量自体はめっちゃ少ない(気泡の破裂ででっかい音が鳴るだけ)
温度ってーのは分子の"平均"運動量であって、絶対量じゃないからね
熱圏(高度80,000m)の気温が2,000℃あるっつってるのに等しい