アダプティブエンジンに関しては無理に現場の技術で詰め込むよりも、いまは手堅くXF9+ぐらいの性能を目指しておいて、今後技術的にというかコスト的に目処が経てば改良型という形で詰めればいいと思う
背伸びをしすぎると予算的にも厳しくなって、反対派に攻撃の材料を与えることになるし
機体ができて仕舞えば、エンジンを取り替えてテストをしたりその派生型を作るのも容易になる
P-1、C-2のおかけで数々の試験や派生機を作ることができているし、Jaxaに提供して民生機向けの技術の研究(主な燃費方面)の跳ね返りも得られる
やはりプラットフォームを自前で用意できるのは大切なこと