ゼレンスキー氏は、ウクライナには和平方式の「調整」の用意があるが条件があると語った。

(抜粋)「我々は、国際法を遵守し、ウクライナの領土一体性、国境の不可侵性、国の完全な主権を支持するという条件で、提案を調整するためのあらゆる選択肢について話し合う用意がある。ウクライナは侵略の被害者として、ウクライナの存在、自決権、あるいはウクライナ国民の人間の尊厳を脅かすいかなる選択肢も受け入れることはできない」と彼は書いた。
://www.rbc.ua/rus/news/zelenskogo-zayavili-shcho-ukrayina-gotova-1729633068.html

イェルマーク談話。ゼレンスキーも東部四州とクリミアは諦める方針なのかねぇ