元の質問に戻るんだけど、7月の呉軍港空襲の際に、榛名や伊勢が主砲の三式弾で反撃したとwikiにあった
だとすると大和が水上特攻せず呉にいたとしたら、主砲を撃つだけの機能はあったのではなかろうか 少なくとも、重油も沖縄行く燃料よりは使わないだろうし

7月の空襲を耐えた場合、高高度で侵入してきたエノラゲイに主砲を撃ったとして届く事があり得たのだろうか
迎撃機では到底上がれないから唯一阻止する可能性があるのは大口径砲しかないと思うのだ