確定もくそもない。

英国、RRはCGと模型出して宣伝工作しかしてかない。
耐熱素材技術がないから日本頼りでIHIと共同活溌してノウハウを取得するはずだったが
英国政府から予算が下りてないからそこで止まってる。

一方のIHIはXF9-1を公開試験で披露し、2018年に防衛省に納品して耐久試験を経て
次世代戦闘機( GCAPは2022年、そのだいぶん前 )向けエンジンとして認定された。

その後も予算が投入され続け、今年度は台上試験機から航空機搭載、量産化に向けた
詳細設計が進んでおり、来年度にはお目見えする。

次世代戦闘機向けからGCAPにそのままスライドすかる形だ。