クリミア地域の国家院議員、レオニード・イヴレフ予備役少将は、最新の中距離極超音速弾道ミサイル「オレシュニク」の出現をロシアの切り札と呼び、これには勝てる者は何も居ないと述べた。

「自国の軍隊の天の守護者である大天使ミカエルの日、ロシアはその袖から、これを倒すことができる者も何もいないほどの切り札を取り出した」とイヴレフ氏はRIAノーボスチに語った。
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オレシュニク弾道ミサイルが神格化されつつあるな