おさらい再掲
今のウクライナ情勢の前フリとして
2014年クリミア併合までの経緯


2008年 セバストポリの基地貸与、租借をめぐり、親欧米のユーチェンコ政権(当時)が2017年での打ち切りを通告、ロシア艦隊撤退を要求

2010年 親露のヤヌコビッチが大統領に当選、ロシアからのガス供給価格を割り引くことと引き換えにセバストポリの租借を2042年まで延長

2013年11月〜2014年2月 ユーロマイダン革命、ヤヌコビッチ政権が倒れる

2014年3月 ロシアがクリミア侵攻・併合

jp.reuters.com/article/world/-idUSTYEA2603X/
www.ssri-j.com/SSRC/fujioka/fujioka-24-20140331.pdf