空自がT-4後継機を装備庁に委託させて設計させて三菱重工等から見積もり取って
令和4年防衛力整備計画に掲載させた、ところまでは本当の話。
それは令和3年度見積もりと令和4年防衛力整備計画という公文書で明らか
そのT-4後継機がどんな形状なのかは装備庁のPVに出てくるジェット練習機なのが間接的に言える
これらは防衛省と空自と装備庁が公開している資料である。
それを否定するなら、これらがキャンセルされたという公文書を示さ無ければならない。

日米共同開発決定がT-4後継機キャンセルの証拠だ!
T-7Aのライセンス生産に決まったから国産案は廃棄された!
とでも言いたいのであれば、その証拠になる公文書を出さないいけない。