防衛装備庁が一切研究してないので、アメリカの教育体系かイタリアの教育体系を基にするしか選択肢が無かった
そして2024年4月にアメリカとパイロット養成段階からの協力が決定して
その流れの中でジェット練習機の共同開発・共同生産の機会追求も協議されることになった
T-6の採用も上記の流れに沿った決定であるのは言うまでもない
キヨあたりが政治的な決定とか批判するのは全くの的外れな批判
パイロット養成段階から日米協力が決まってるのにPC-7が採用されないのは当然