それとT-4後継機が新規開発が選択されない大きな理由は量産数の問題
おそらく前任のT-4より調達数が大幅に少なくなる
前任のT-4は200機以上量産で練習機としてはかなりの規模だが
シミュレータの発達で前任機ほど大量調達する必要性がない
更にターボプロップ練習機の高性能化で一部の教育課程はターボプロップ練習機で代行できてしまう
現実問題として輸出で量産を増やすのは日本にはハードルが高い
それならT-7Aの小改修と生産への参加の方が日本にとってコスパがよい