もう余剰のF-16Dなんて無くなるから、運用コストが練習機より高いF-16でパイロット候補生の訓練なんてしない
まして新造のF-16Dを生産してなんて無駄なことはできない
自動車教習所でレクサスISやES使って教習するようなもんだよ
教習所内での走行や仮免者の教習にはカローラ程度で十分なのと同じ
ただ、軽自動車やヤリス程度のサイズの教習車だと大きいクルマに乗った時のギャップが大きすぎる
だからカローラ程度が全ての面でちょうどよい
それと同じでホークだと実際の戦闘機とのギャップが大きすぎ、かといってF-1&Dを新造で使うには贅沢過ぎ
そこでT-50やM-346そしてT-7Aといったクラスの練習機が注目されるようになった