シリア 160

401名無し三等兵 警備員[Lv.18] (ワッチョイ eb03-I0of [2404:7a81:42e1:ad00:*])
垢版 |
2025/11/13(木) 12:45:58.91ID:qy46ONwK0
ワイド!スクランブルでアサド生存確認
高級マンションでゲームとネット通販三昧
2025/11/16(日) 03:40:23.45ID:qE/eOad10
「儀式なき訪問…なぜトランプはシャラアを『大統領の門』から迎えなかったのか?」
https://7al.net/2025/11/11/%d8%b2%d9%8a%d8%a7%d8%b1%d8%a9-%d8%a8%d9%84%d8%a7-%d9%85%d8%b1%d8%a7%d8%b3%d9%85-%d8%b1%d8%b3%d9%85%d9%8a%d8%a9-%d9%84%d9%85%d8%a7%d8%b0%d8%a7-%d9%84%d9%85-%d9%8a%d8%b3%d8%aa%d9%82%d8%a8%d9%84/saeedh/syria/

シリア暫定大統領アフマド・シャラアの月曜日のホワイトハウス入りは、米国外交史において通常の出来事ではなかった。しかし、訪問そのもの以上に注目されたのは、その進められ方であった。

外国首脳の訪問に通常伴う儀式は一切なく、南庭に米国とシリアの国旗は掲げられず、海兵隊の音楽も流れず、到着の瞬間をメディアが記録することも許されなかった。

儀式なき訪問 シャラアはカメラから遠い側面の入口から入り、儀仗兵も公式の車列もなく、ロイター通信の記者が「異例の静かな歓迎」と表現した場面となった。

この顕著なプロトコルの欠如は米国メディアで波紋を呼び、ワシントンが新しいシリア大統領に完全な正統性を与えることを慎重に避けた兆候だと見る者もいれば、関係を試験的な枠に留めるための計算された措置だとする者もいた。

ロイター通信は「異例の静かな歓迎で、シャラアは到着した。通常の外国要人に対する華やかな演出はなく、記者が目にできたのは脇の入口から入る姿だけだった」と報じた。

米国メディアのカメラに映る伝統的な握手の写真が欠如したのは意図的に見え、ホワイトハウスは事前に取材招待を出さず、記者やカメラマンの会合参加も認めなかった。ABCニュースも「会合には記者もカメラも入れなかった」と伝えた。

なぜトランプはシャラアを『大統領の門』から迎えなかったのか? 数年来初めて、米国大統領は外国首脳との共同記者会見を開かなかった。政権筋は「国家訪問レベルではなく、二国間の私的会合として扱われた」と説明した。

かつて米国にテロ組織と指定された組織の指導者だった人物が、昨年12月にバッシャール・アサド政権を打倒した後、国際対「ダーイシュ」連合のパートナーとなったことは、メディアにとって賛辞と警戒が入り混じる扱いとなった。
2025/11/16(日) 03:40:32.04ID:qE/eOad10
シリアの外交官バッサーム・バルベンディは「この訪問は国家訪問ではなく私的訪問であり、ホワイトハウスのプロトコル上、公式儀式や国旗掲揚、正面入口からの入場は伴わない」と説明した。

ニューヨーク・タイムズは、米国政府がこの訪問を極めて慎重に扱ったと指摘し、「シャラアは通常の外国首脳に与えられる儀礼を受けなかった。トランプ氏はホワイトハウス外で迎えず、会合は側面の入口から始まった」と報じた。

トランプは「我々はシリアを成功した国家にしたい。この指導者はそれを成し遂げられると思う。彼は困難な過去を経験したと言われているが、我々皆が困難な過去を持っている」と語った。

ニューヨーク・タイムズが「物議を醸す外交的突破」と評したこの会合は、シリアへの制裁の一部を180日間停止する結果につながった。

制裁の一時停止…トランプとシャラアの会合は、シリアをテロ支援国家の位置から動かさない この「物議を醸す外交的突破」とされた訪問の締めくくりに、ワシントンが慎重に事態を制御しようとした姿勢が明らかになった。公式儀式の欠如、記者会見や写真撮影のない閉じた会合は、アフマド・シャラア率いる「新しいシリア」に対する条件付きの承認を反映していた。
2025/11/17(月) 16:14:54.16ID:1ngOrCLY0
ロイターもNYTも酷い奴らだ
「アメリカはアサド政権と共謀している」「西側との関係を断つことこそが混乱を断ち切るうえで最も重要なこと」と言っていたシャラアさんの誇らしい過去への配慮が足りない

シリア大統領府は、2016年以来、シャラア大統領が国際連合(対ISIS・アルカーイダ連合)と協力しているという主張を否定した
https://sana.sy/presidency/2329186/
外務省:ロイター通信が報じたシリアにおける米軍基地に関する内容は事実ではない
https://sana.sy/politics/2323598/
シリア暫定政府内部で、国際連合(対ISIS連合)への参加をめぐる宗教的な分裂
https://hawarnews.com/ar/131996
2025/11/18(火) 15:06:31.40ID:1ugW2UYx0
>>387
そのISWの最新報告

https://understandingwar.org/research/middle-east/iran-update-november-17-2025/

ロシアとトルコの軍事代表団は、11月17日、シリア国境沿いのイスラエル占領下ゴラン高原に位置する国連兵力引き離し監視部隊(UNDOF)の拠点近くにある旧ロシア軍施設を視察した。この視察は、南シリアにロシア軍の駐留を設ける可能性について、シリアとロシアの間で以前行われた協議に関連している可能性がある。

シリア国防省は11月17日、ロシア軍事代表団が「南シリアの複数の軍事拠点や施設」を巡回し、現地の状況を「継続的な協力の枠組みの中で」確認したと発表した。地元筋によれば、シリア治安部隊が大規模なロシア軍車列を護衛し、同日、クネイトラ県とダルア県の複数の軍事拠点を訪れたという。ロシア代表団には、詳細不明のトルコ軍要員も同行していた。代表団はクネイトラ県の旧ロシア兵舎やその他の複数のロシア軍施設を訪問した。

ロシア軍は、2024年12月にアサド政権が崩壊する以前、イスラエル占領下ゴラン高原沿いのシリア国内に約12か所の監視拠点を設置していた。今回の視察は、最近のロシア・シリア間の軍事・外交的接触や、トルコがシリアにおけるロシア軍を利用してイスラエルへの対抗勢力としようとする動きの一環とみられる。トルコはこれまでも、米国やイスラエルのシリアにおける目的を牽制・弱体化させるため、シリアに対しロシアとの関係強化を促してきた。

トルコ筋は2025年8月、「シリア・イン・トランジション」に対し、トルコ政府がシリアのアフマド・アル=シャラ大統領に対し、ロシアとの関係を強化し、ロシア・トルコ・シリア三者で米国、欧州、イスラエル、サウジの利益に対抗するよう助言したと語った。シリア筋がロイターに語ったところによれば、シャラ大統領は10月15日のモスクワ訪問時に、南シリアにロシア軍事警察を再配置し、イスラエルの南部進出に対する「保証人」とする可能性について協議したとされる。
2025/11/27(木) 15:02:25.10ID:da1HUQtF0
#シリア監視団のレンズ:ロシア軍の車列が #フメイミム基地 から #タルトゥース基地 に向けて移動中
https://www.facebook.com/reel/1359670388348205
厳重な警備の中、巨大なロシア軍の車列がフメイミム基地に到着
https://www.alarabiya.net/amp/arab-and-world/syria/2025/11/26/%D9%88%D8%B3%D8%B7-%D8%AD%D8%B1%D8%A7%D8%B3%D8%A9-%D9%85%D8%B4%D8%AF%D8%AF%D8%A9-%D8%B1%D8%AA%D9%84-%D8%B9%D8%B3%D9%83%D8%B1%D9%8A-%D8%B1%D9%88%D8%B3%D9%8A-%D8%B6%D8%AE%D9%85-%D9%8A%D8%B5%D9%84-%D8%AD%D9%85%D9%8A%D9%85%D9%8A%D9%85
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