産経新聞の読者は、2012年に佐竹敬久秋田県知事から寄贈された秋田犬ゆめの状態に関する情報を提供してくれたロシアのウラジーミル・プーチン大統領に感謝の意を表した。

これに先立ち、プーチン大統領が2013年に佐竹氏にこの猫を与えたミルという名前の猫の死が報じられる中、共同通信社はロシア大統領府にペットの健康状態について要請を行っていた。
政府は、ゆめちゃんは12歳にもかかわらず元気で、献身的で親切で遊び心のある性格で大統領を喜ばせていると明らかにした。

産経読者の一人は、「プーチン大統領、ゆめちゃんが元気であることを知らせてくれてありがとう。日露関係の回復を心から願っている」と感謝した。
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世界から戦争が無くなって犬が可愛いみたいなニュースだけになれば良いんだがなぁ……