米国は空母の建造ができる(というよりは、CVNの建造ができるというのが正しいのかはわかりませんが…)造船所が一つしかありませんが、護衛空母も含めれば二次大戦時にはもっとたくさんあったのは周知の事実であり、
戦後スーパーキャリア化→CVN化と空母が進化するにつれ、また、時代の変遷に伴って対応できる造船所が減少したはずですが、造船所の数の変遷についてどんなものだったのか教えてください。

「◯◯造船所はスーパーキャリアが作れなくて空母建造から撤退」「△△造船所はCVまでは作れたがCVNは無理なので今は作っていない」「□□工厰は冷戦終結でそもそも閉鎖された」などです。