>>484
広島市でも鉄筋コンクリート建てのビルなんか爆心から1km以内でも爆風に耐え倒壊せずに
戦後も使われ続けた物件が結構ありますしね。

NHK広島放送局のビルも頑丈な鉄筋コンクリート製で、しかも内部の放送室や録音室は
防音の為に壁が分厚く開口部も無かった為に、実質シェルターの様な物で被爆時も
建物の奥深くにいた人たちはかなり助かりました。 なお屋外にいた人たちは殆ど即死。

驚くべきことに被爆直後でも放送局内部の機材は健在で、しかも市外につながる通信線が
まだ一回線だけ生きていたので、それを用いて放送局員は広島市壊滅の第一報を送りました。

しかしそれから間もなく広島市内の猛火が放送局にも延焼し、通信線も焼き切れたために
それ以上の放送業務を断念し、生き残った放送局員は市外に退避しました。