ベストセラーK9はウクライナ戦争にも参戦し十分データ取れた
しかしウクライナで今は前線から退いた

砲身命数1500発×50台=75000発はウクライナ戦では2カ月で打ち切られる
砲身命数ネックはウクライナ、ポーランド、NATOで問題しされる

PZH2000用とかの砲身と交換すればいいだけの話だが
たったそれだけで2-3億円/門単位のコスト負担が生まれK9の費用対効果が失われる
失われるというか激安価格+砲身代足すと他国自走砲とコスト変わらなくなる

韓国兵器は商機どころか戦争で価値が低下する
KFX計画もNATOの柱どころか問題噴出するリスクのほうが高い