>>1 乙乙

>>5
>アメリカ行きを目指すダニエルさんが利用していたのは、アプリを用いたアメリカへの亡命申請制度「CBP One」。
>ダニエルさんは同アプリでの抽選により、当選確率0.6%の狭き門をくぐり抜け、入国審査に進むチャンスを手に入れた。
>過去に不法入国を試みたことがあるダニエルさんは、2日間拘束され、さらに半年間はGPSで行動を監視されることになったものの、
>無事に入国が許可されたのだった。

いや、これを「移民」と表現するのは無理があるだろう。
「普通の移民」は、正規の手続きを踏んでVISAを取得して堂々と入管通って入国する。
なぜ不法でも何でもアメリカに入国してしまえばなんとかなる、と考えるのか。