初等練習機は操縦技術そのものの習得がメインだからな
コクピット偽装の細かい差異は問題なく、飛行特性が同じなら問題無し
飛行特性が同じなら教育カリキュラムの差がT-6段階では生じない
100%同じでないとダメとか言い出すアホが出てきてるのは笑える

T-4後継機の方も次期戦闘機の数が一定数を超える迄は日米ほとんど差が無いだろう
暫くはF-2たF-15で経験積んだベテランパイロットが次期戦闘機に機種転換するから
一定数を超えてくると新人パイロットが次期戦闘機部隊への配属が始まる
その時に練習機に多少の変更が加えられる可能性はある