>>34
かってエンコリが早かりし頃は、ニダーさんたちは一様に同時期の李氏朝鮮時代の中央集権制と、
江戸幕府の封建制を比較して「ウリナラの方が遥かに先進的な統治システム」と自画自賛してた。

実際には中央から派遣されてくる官吏役人らが、自分の任期中に搾取強奪を繰り返して
「奪い、かつまた奪う」式に金品を巻き上げ私腹を肥やすから、どれほど任地の経済や田畑が
疲弊しようとも知った事ではない。 そのため時代が下るほど疲弊が進む事に。

日本の封建君主(大名)らがそんな無責任な統治をしていると、翌年から税収は激減し領民は
逃散して田畑は荒れ果ててしまうから、後の代の者たちに途轍もない負債を残すばかりか、
最悪幕府から「領国治まらず」と見なされ改易を喰らい御家消滅の憂き目に。

その為余程の暗君暴君でも無ければ、そんな無責任な領地経営は許されないし、税収増加の為に
開墾灌漑や特産品の開発に労を惜しみませんでした。

そういったことの積み重ねが19世紀後半の開国の時代になって大きく表れ、日本は幕府どころか
財力人材を育んだ多くの雄藩が先進武器を買い込み洋式軍隊を整備し、洋式蒸気船を買い込む
余力を有しましたが、疲弊し切った最末期の李氏朝鮮にはそんな金などどこにもありませんでした。