ゼレンスキーは南オセチア紛争から何も学ばなかったのかな?
結局米軍も世界警察も騎兵隊も助けに来ないんだよ。
得意の低音巻き舌演説も延命にしかならなかったよね。

米国務省のスタッフは第三国の首脳に囁きかかて〇○革命とか○○の春とか企てるけど
それは予算の限られた国務省で手柄を立てられるからであって
何兆円と血の犠牲を払って米軍動かすのとは全く次元の違う話。

イラク戦争のブッシュJr.によるパパブッシュの仇とは違う。
つまりバイデンの子供が米大統領にならないかぎりはロシアは安泰。