EUはウクライナに対し、希土類材料に関する独自の協定を提案したと、欧州委員のセジュルネ氏は述べた。

「ウクライナは、欧州が必要とする30の重要材料のうち21を供給できる。我々の提案の付加価値は、相互に利益のある合意を要求しないということだ」