とは言え最近は増加の一途を辿る敵攻撃ドローンに対して、本物の戦闘機が1発1億円以上の高価な
アムラームやAIM-9Xを打ち込んでいては全く割に合わないという問題も露呈してきました。

その為本来は対地用のハイドラ70ロケット弾に、赤外線シーカーと誘導装置を取り付けた簡易AAMに転用し、
普通のAAMよりも圧倒的に安価で搭載量も多い(1発数百万円程度でF-16なら最大36発)メリットを生かして、
ドローンハントに使用するなんて構想も出ている。

それにF-35やF-16の様な本物の戦闘機だけではなく、FA-50の様な高等練習機兼軽戦闘機の様な機体でも、
ハイドラ70AAMの類は搭載運用可能であるだろうから、F-35や16などは本来のより高等な任務に充てつつ、
FA-50はハイドラAAMを搭載して低速小型の敵性ドローン迎撃に回す・・ という役割分担もあり得るかと。