踊りと言っても結局やってることは飛翔体の滑り角を調整する(≒トリム)だけだから

どんな造形,構造であっても特定の帯域、特定の角度でRCSが極大になる方位がある
これを戦略的に設計し、工学的に精確に適用し、充分な精密さで製造管理し、適正な状態を維持することが前提になる
肝は飛行制御ではない