【基本中の基本】
米空軍の戦闘機稼働率は全体平均60%代で史上最悪の状況や。
保有機の80%が1980〜1990年に製造されたポンコツ機で最新型のF-35も60%以下の稼働率で、
計画目標を大幅に下回ったため。

米軍パイロットの年間飛行時間は120〜150時間程度で、中国軍=200〜250時間の飛行訓練に
圧倒されている。

で、中国軍の戦闘機エンジンの信頼性が低いなんたらは以上を前提に議論したまえ