>>120
防衛政策では
令和4年防衛力整備計画で
「令和9年度までにT−4後継機を整備する」だよ

中谷防衛大臣は25年3月24日の参院外交防衛委員会で
「競争ある防衛産業の構築という観点も踏まえまして、我が国としてもできる限り国産を目指しつつですね
何とか世界の中で優越したレベルになるようにですね努力をしてまいりたいというふうに思います。
世界の中でですね、この国産の練習機これを維持開発していくということは大変な苦労が
伴うということでございますので現時点で国内企業による単独開発の選択肢が排除されるものでは
ありませんが、装備開発、調達、維持整備を一国のみで実施する場合の技術面のリスクやコストが
増大している中で先端の装備品をより廉価な価格で取得するために、世界では今の共同開発とか
生産が主流化をいたしております。」
と言っている。国産案が無ければ、「国産を目指しつつ」なんて文言は出ない
「共同開発」は2024年に首脳で決めた共同開発案。
つまり国産開発が前提だが、トランプ政権後も2024年の共同開発案が生きているのなら
国産案を土台として日米共同開発