>>58
装備庁のPVを見る限り機体のエンジンサイズは変わってない
直径60cm級じゃないと機体のコンパクトさが実現できない

XF5-1はXF3-400の吸気径を大きくししTITも上げたもの
アドーア
全長 2.9 m、直径 0.57m、重量 809 kg
推力: 2.7トン / 3.8トン アフターバーナー使用時

XF3-400
全長 2.9m、直径 0.56 m、重量 501 kg
推力 2,100 kg (ドライ推力) 3,400 kg (アフターバーナー使用時)
推力重量比:6.8-7 (アフターバーナー使用時)
タービン入口温度:1,400℃

これを見るとXF3-400がアドーアと同等だというのがわかるだろう
XF3-400のA/Bとミリタリーの比は 3.4/2.1=1.62なので
同系統のXF5-1のミリタリーは5/1.62=3.09と推定できる

XF5-1は高性能化可能。1つはXF9の技術のバックフィット、もう1つはTITをXF9-1並の1800度まで上げること
これでミリタリー3.8トン、A/B 6トンぐらいは夢ではない