XF9はF119をベンチマークして作られたが
F119は2000年の時点でX-32 X-35用に推力:28100 lbf(125 kN)アフターバーナー時:43,000 lbf(191.35 kN)まで進化してた

TIT1800℃は自慢にならない
この時すでに2000℃到達

そしてF119は部品点数減らしてタービン冷却性能高めて耐久性能を上げたF135に変わるが
推力はそれとほぼ同じである