>>737
>イギリス国防省の2021年7と2022年7月の公式発表を読み比べでみな

2021年6月〜年末 位までは日本政府もテンペストへの参加を本気で考えていた
節もある。”日本と共同でエンジンの実現可能性調査を行っており”とある。
実現可能性調査の結果 実現可能性無と分かったのだろう。

://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00289/082400016/?i_cid=nbpnb_arc
>「次期戦闘機のエンジンはパートナーにロールス・ロイスが選ばれるということで決まりですね」
>日本の政府高官は英国の政府首脳からこう念押しされた
>英政府は以前からF3のエンジン開発への参画に猛烈なラブコールを送ってきた 2021.8.25

://www.defensenews.com/digital-show-dailies/dsei/2021/09/15/japan-could-become-partner-nation-on-uk-led-future-fighter-effort-says-program-director/
>現在、日本と共同でエンジンの実現可能性調査を行っており、非常に期待しています
>英国主導の将来戦闘機開発計画で日本がパートナー国になる可能性あり 2021年9月16日

://news.yahoo.co.jp/expert/articles/9fac7ea1721e5e400ba68b03ed82399e67c98c9d
>財務省は運用費が嵩む大型戦闘機を止めさせて安い小型戦闘機に変更させようと
>もしかすると日本財務省が航空自衛隊の次期戦闘機に小型戦闘機を推しているのは、
>日英共同開発に持ち込もうという意図があるのかもしれません。
>「近年では戦闘機は小型化が一般的」という資料を作成 2021年11月