>>95
だが実際はASM-3シリーズが存在し、切れ目なく超音速飛翔体の研究を行っていた
そういうことだ、ない場合の想像をここで俺らに意味がない

ASM-3の場合は、平成30年まで開発を行い、更にその後も改良を続けていた
同じころスクラムジェットエンジンは要素の設計や性能確認の段階でね
1個の兵器システムを作り、さらに改良し続ける体制を維持できたのは大きいのさ