「世界中の国々が媚びへつらっている」「取引がしたくて必死」 トランプ氏、自らの交渉術を自賛 米共和党の晩餐会で
ロイター 4/10(木) 12:09配信

トランプ米大統領は8日、米国との貿易協定を結ぶために各国が「媚びへつらっている(kissing my ass)」と語った。

「一部の政治家にあれこれ言わせてはいけない。 だっていま世界中の国々が電話をかけてきて、私に媚びへつらっているのだから。
みんな取引がしたくて必死なんだ。 『お願いです、お願いです、大統領。 取引してください。何でもしますから』ってね」

この発言は、米ワシントンで行われた共和党全国下院議員委員会(NRCC)の晩餐会でのもので、会場では支持者の笑い声が上がっていた。(後略)
https://news.yahoo.co.jp/articles/fa928017493668889e34b3f272a70325a679792d

実際こんな状況はトランプの全方位重関税爆撃なしには作りようもありませんでしたしねぇ。
中国を除く世界の首脳らが、列をなしてトランプに頭を下げて「どうかわが国だけは高関税を免除してください」と。

その為には各国とも平時では下せないような大幅な譲歩や山の様な献上品も携えるのだから、圧倒的にアメリカ有利な状況です。

そして主要国の対米輸出をほぼ不可能にするばかりか、国際的な製造業のサプライチェーンも無茶苦茶にする一方的な高関税の上積みも
今朝になって中国以外には90日の適用先送りを表明したのだから、この90日の間に話を米国とまとめろと言うメッセージでしょう。