個人的にSu-34/35は年産合計100機達成できてると思うけどな
ロシアの航空機生産における問題はエンジンと電子機器だが、戦闘機用低バイパス比ターボファンエンジンは枯れた技術のAL-31Fがメインなので量産拡大可能だと思う。高バイパス比のPD-14等旅客機用エンジンは耐熱合金周りで遅延してるがこれは仕方ない
電子機器は迂回輸入や国産化が進んでいて問題にならない。これも旅客機では認証等で時間かかるが軍用機ならある程度強行できる

少なくとも当局発表でSu-34の生産2倍達成できたということはオーバーホール用の部品含めエンジン生産は2倍以上になってると推測できる
AL-31系列のエンジンならある程度部品共用できるのでSu-35も増産可能だろう。57はステルス塗装やウエポンベイなど工数多いだろうからエンジンのみでは大増産に繋がらないだろうが