自衛隊の退職者?の冊子・隊友
これのコラムの話題の本

西洋の敗北 エマニュエル・トッド
「世界が直面している真の問題は、ロシアの覇権へ意思ではなく、世界の中心としてのアメリカのすいたいである」

目次見ただけで、西欧の評価ボロボロw
自衛隊関連の冊子で、こういう本が紹介されるのは、様々な知識を取り入れることは健全なことであるが⋯⋯
単純に、解ってる人は、欧米日本ウクライナの敗けと衰退を、解っているのかもしれない