>>27
とりあえず>下の部分は読める?

https://www.analog.com/jp/resources/technical-articles/power-advantage-of-hybrid-beamforming.html
>ABFでは、まず数多くのアンテナ素子から得られる信号に重み付けをして結合する処理を行います。その結果としてビームが生成されます。
>DBFでは各アンテナ素子からの信号は個々にA/D変換されます。その後、ビームフォーミングの処理をデジタル領域で実施します。

つまりDBFは受信時の技術だし「1画面でやってるところを、100画面とかに分割してそれぞれ独立して同時にビーム撃つのがマルチビーム>>18」というのは間違い(現実のマルチビームは画面?ではなくデジタル信号処理の話)
そして何より「マルチビームは電気食うだけのオナニー>>10」というのは、レーダー開発の最新動向とはかけ離れたデマでしかない

現実ではE-7への搭載が構想されるEMRISも含め、AESAレーダーはDBF化が推進されている