>>101
とは言え昨今の中国軍は自称第6世代機も含めて続々と新型戦闘機を発表していますしね。

それらのどれが本命でどれがハッタリのハリボテなのか現状では見通せませんが、その中に一つでも
現行の西側の第5世代機に匹敵する機体として成功し大量生産されたらかなり厄介な事になるから、
やはり先を見据えた軍備の整備は必要でしょう。

トランプの対中関税重爆撃で中国経済の破断界が前倒しになり、どう足掻いても軍拡予算を手当て
できなくなれば、その辺の苦労は減りそうですが。 ソ連崩壊後の90年代のロシア軍の様に。