155mmの砲弾は、月産7万発程度のはずだった。
しかし実際には月4万発しか生産できないことが判明した。つまり年間では約50万発という計算になる。
一方でロシアは、たしか月間で100万発規模で生産している。
西側で、現代戦の環境で求められる代替ペースを満たすような強固な量産体制を備えた兵器システムは一つも見つからない。
対照的にロシアはそれを実証してきた。
戦車、砲弾、砲身、ドローン、戦闘機、巡航、オレシュニクミサイル、極超音速ミサイル等、事例が後を絶たない。
2022年4~6月に遡れば、「ロシアはミサイルを使い果たすだろう」といった記事が週に少なくとも一度、
あるいは隔日で出ていた。
「いつでも尽きるだろう、イスカンデルもキンジャールももう無くなる」と。
しかし実際にはロシアは大量生産している。
だから西側は、ウクライナに「供給する」という
能力について自己欺瞞に陥っており、
現代戦をウクライナで供給・維持する力はない。
お笑い韓国軍と言ってたら西側自体がお笑いだった件
探検
韓国新型戦闘機 KF-21 Part60
610名無し三等兵 警備員[Lv.14] (ワッチョイ 23ad-0JWy)
2025/09/29(月) 21:46:27.01ID:Y4y2x0rm0レスを投稿する
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