>>66
ステルス機ならかなり近距離にならないと探知出来ないからお互いに目視出来るまで接近交戦もあり得るかも試練
4.5世代機でミサイルが発達し切った今だけの戦訓になるかもだがな
問題はAWACSとか産廃になりかねないってことだ
中国はAWACSキラーのPL-17以降の新型超長射程AAMも開発配備しつつある
ウクライナの戦訓みてもかなりの遠距離から対空ミサイル喰らってAWASC落ちてるからな ロシア側の

無人機ネットワークで有人機の前にノード編隊を作ってそれらが敵を探知、で有人機も合わせて敵機を攻撃する
っていう感じの第六世代機の登場が待たれるところや

が中国は第六世代機をもう飛ばして来てる アメリカとほぼ同時期の開発になりつつある
中国は経済力があるだけにホントヤバい相手になるわ