ハンマーブロック除去でトリガーフィーリング向上理論は昔の25番で解説されてた
ハンマーブロック自体の質量は非常に小さなもので、AFPBと違いスプリング圧でコントロールされてるわけじゃないから
実際にはハンマーブロックを除去したところでトリガーフィールはほぼ変化なし、効果がないのに安全装置を外すのは意味がないと……

ボブドハンマーは軽量化されるからロックタイムも早くなっていいことがあると言うね
しかしまあキャリーガンでは関係ないといえばそう
個人的な検証でボブドハンマーを作ったとき、本来はハンマーコック時にはシリンダーが解放できないのに
極端に軽量化しようと背を削りすぎると、ハンマーコック時でもシリンダーが解放できるようになることを知った