いまさらタラレバを言ってもしょうがないが
、もう少しホークの限界が早くわかっていたら
日英でT-4とホークの後継機の共同開発の可能性もあった
2030年代前半に実用時期を設定していれば双方ねニーズに合わした練習機開発は不可能ではなかった
2020年代初頭はイギリスは独自戦闘機の構想に奔走してたので練習機は放置
結局は独自戦闘機構想は頓挫して日本の次期戦闘機を受け入れたGCAPに合意した
そしたらホークは2040年迄持たないと言われはじめて焦っている
日本も次期戦闘機関連の開発が最優先で練習機は優先順位が低い
やっぱり大型開発案件と時期が被ると開発案件の優先順位はモロに響く
アメリカなんかはT-38更新を怠り過ぎてボロボロ