「ヤギに頭を下げさせ…」「グループLINEで叱責も」立憲・鎌田さゆり議員(60)の“深刻パワハラ”《秘書9人が連続退職していた》
文春オンライン 5/28(水) 16:13配信

立憲民主党の鎌田さゆり衆院議員(60、宮城2区)事務所から、3年間で秘書9人が連続退職する事態となっていたことが「 週刊文春 」の取材で分かった。

鎌田氏は衆院通算4期。仙台市出身の知る人ぞ知る個性派議員だ。モットーは「黙っていたら変わらない!」。 経歴はほぼ、政治一筋である。
父母は元自民党職員で、東北学院大学の経済学部を卒業後、30歳で仙台市議、35歳で衆院議員に初当選し、政治家キャリアを歩んできた。

だが、事務所では異変が起きていた。元秘書の1人が語る。

・秘書9人が退職、特殊なパワハラ疑惑も……

「実は秘書に対してグループラインで叱責したり、多い時には1分間に何度もメッセージを送って『即レス』を求めたりと、苛烈な性格です。
そのせいもあってか、2021年衆院選後から24年衆院選後までの間に、秘書9人が辞めています」(後略)
https://news.yahoo.co.jp/articles/40a000bdbdf8632d8ebe94a3fcbb780c796ae6d2

むしろ我がリケン党の女議員だと、こんなのが標準なのではとボブは訝しんだ