>>360
現状は
>地上試験用の機体を開発するには、戦闘機の基本的な構造や機能、性能などに3カ国が一致している必要があるが、まだその段階に至っていない(関係者)
>3カ国で機体の構想設計を進めており、形状や重量、それとエンジン推力とのトレードオフの検討などをしている(防衛装備庁)
>三菱重工業の担当者は今は「構想設計」の段階にあり、その後、「基本設計」「詳細設計」へと進むと語った。

予算が付いて契約をすることとGCAPの実際の進捗は別というのはこれまでも散々繰り返されてきた話
GCAPは日本が「相乗り」したテンペストでテンペスト計画の通りに進められているので日本側の予算や契約だけ見ても実像は見えないし
日本側契約の基本設計も25年度のJV稼働以降に納期が来るように組まれているように最初からそれに合わせている
いい加減学べよw