日本をディスる粘着、テンペストくんの妄言集

・ロケット用の液体水素燃料で冷やす英国企業のプリ・クーラーを、
 日本が使ってない技術とか言って勝利宣言、自演で賛同多数のカキコミまでしていた。
 → 戦闘機には液体水素燃料なんか使わないの分かってなかった。その英国企業もその後倒産した。

・英国の総則レベルの文書であるPYRAMIDが、なにかアーキテクチャ体系のように思い込み、
 中身も読まず、セキュリティのベストプラクティスが書いてあるとか言っちゃった。
 → 中身は、ISOやNISTを参照しろと書いてるだけでした。

・エンジン推力向上のネックであるタービン入り口温度が、
 日本のXF9-1は1800度C以上なのに、英国のEJ200で1527度なのを指摘され、
 言うに困って、英国は冷却技術がすごいんだとか言っちゃう。
 → 冷却バイパス伸ばして推力落ちてました。

・米国の戦闘機用エンジンF-135が、タービン入口温度2000度K(3600度R)なのを、
 日本より上だと言いたいがために、頑なに2000度Cだと主張し続ける。
 → 15年以上前に英語圏の議論で決着ついてました。

・日本の10式戦車の正面装甲が、ラインメタル55口径120mm滑腔砲に耐えると言われて、
 英国チャレンジャー2の120mmライフル砲は試してないはずと意味不明なディスり。
 → 現代の戦車砲はAPFSDS弾で、ライフル砲だと威力が落ちるのを知らんかった。

まだまだあるよ

・世界初の戦闘機用AESAレーダーが、日本のF-2で三菱電機だったのも知らず、日本はレーダー弱いとか言っちゃう。
・多数のセンサーからの大量の時系列データ分析のAIが、日本のNECが世界トップなのも知らんかった。
・電磁妨害に強い光ファイバーでの飛行制御も、世界で日本しかやってないのでとりあえず否定しちゃう。
・日本のスパコン富岳が、いまだに4部門中2部門で世界最速なのも知らず、日本はコンピュータに弱いとか言っちゃう。
・都合の悪いことはすべて無視、指摘を受けると「パターンだ」と主張して、自分がワンパターンなコピペを何年も継続

テンペストくん 巌窟王のように今日もコツコツ一日中、嘘書いて情報工作する左巻きの闘士