>>484
富岳後継は開発中だよw
富岳のCPUは7nmのプロセスで実効性能で世界一、F-3に採用されるのは後継CPUのMONAKAで2nmだ
7nmのCPUはiPhoneXSと同じ、2nmのiPhoneは来年以降の登場予定でiPhoneXSの世代のCPUが今でも世界最速という事だ
HPC(スパコン)CPUの実効性能はCPU内の並列演算ユニットで決まる、ARMはIO周りの制御で使う
マイニングPCのx86とGPUの関係と同じ

>>490
RTOSは使うとすればTronベースだろうが、使っていないと思う
RTOSはOS側の処理でのオーバーヘッドの最悪値を保証しているだけで性能は落ちる
MONAKAのOSはLinux(RedHatベースで富士通も開発に関与)だ
RTOSが必要な部分はMONAKA以前のセンサーからデータをFIFOバッファに取り込むまで、ここはセンサー側のCPUの仕事になる
単純な処理なのでOSが必要な程ではない、FPGA等でハードで処理しているかもしれない