>>178
ホロコーストを示す「物的証拠」は捏造証拠しかない。
戦後、収容所に作られ、展示されているガス室。
ラビが捏造した人間の脂で作ったと言う石鹸。
戦後に書かれた手紙や日記。
あった事を示す物は、全てが捏造だった。
捏造証拠は何のために作られるのか。それは、真実を隠すために他ならない。
https://x.com/TubulerBells/status/1373487485414608898

ワシがホロコーストに疑問を持ったのは子供の頃。
アウシュビッツ展で、人間の脂肪から作られた石鹸に恐怖した。だが、同時にそんな石鹸を誰が使うのかという疑問が湧いた。誰も気持ち悪くて使えないし、差別してた人たちなら、尚更触れたくもないだろう。
なぜそんな物が作られたのか。→

それから何年も経って、人間石鹸はユダヤ教のラビが作った捏造証拠である事が発覚した。すると今度は、なぜラビは捏造証拠を作ったのかと言う疑問が湧いた。真実に捏造証拠は必要ない。どんな時も、真実を隠すために捏造証拠は作られる。
何のために捏造証拠が必要だったのか。

それに虐殺するのに収容所に入れるという事に違和感があった。収容所というのは、殺す為ではなく、生かすために作られる。虐殺するなら収容所は必要ない。捕らえてその場で殺すのが効率的だ。合理的なドイツ人が、虐殺を目的として、そんな効率の悪い事をするだろうかと言う疑問も湧いた。

虐殺を目的に収容所は必要ない。毎日食事を用意して、衣服を与える。シラミが付かないように髪を切り、消毒をする。殺すために、莫大な予算をかけてそんな事をするだろうか?
虐殺の歴史を見ても、収容所を作った例は他にない。
穴を掘らせて銃殺が定番である。ガス室などという非効率な事はしない。

ガス室での殺害は、処刑人にも危険が伴う。また、ガス室から遺体を運搬するという作業が発生する。非常にリスクの高い殺し方だ。そんな手段で600万人もの人数を虐殺し、証拠も残らないほど念入りに焼却したという話は、どうやっても不可能な話だ。

何人もの遺体を解剖しても、チフスで死んだ遺体しかなく、毒ガスで死んだ遺体は一体もなかった。
それだけ大量の人たちをガスで殺しても、ガスで汚染された地質は見つからない。終戦の混乱の中で、ガスで虐殺した証拠を、完璧に隠滅するのは不可能である。